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「名古屋ウィメンズマラソン2022」コース沿道のボランティア清掃に参加しました

令和4年3月

2022年3月11日、13日に開かれた「名古屋ウィメンズマラソン2022」に先立ち、中部地方整備局名古屋国道事務所が主催したボランティア清掃に当社社員5人が参加しました。当日は46企業・団体から約500人が参加し、名古屋市中心部の国道19号と国道22号の歩道で路上のゴミ拾い等を行いました。

ボランティアの様子 ボランティアの様子 ボランティアの様子
日刊建設工業新聞掲載記事 ボボランティアお礼状

「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」に認定されました

令和4年3月

当社は、2022年3月9日、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」に認定されました。
2021年7月に「健康経営宣言」を行い、社員の健康維持増進に関する活動目標と具体的な活動計画を定めました。疾病予防・早期発見と健康増進に努め、社員が能力を充分に発揮できる環境づくりに取り組んでおり、今回が初めての認定となります。
* 健康経営優良法人認定制度とは、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に取り組んでいる法人」を評価し、「大規模法人部門」と「中小規模法人部門」の2つの部門により日本健康会議が認定する制度です。

感謝状 認定証

インフラメンテナンス技術舗装講演会で講演を行いました

令和4年2月

2022年2月24日に北海道土木技術会舗装研究委員会とインフラメンテナンス国民会議北海道フォーラムが主催する「インフラメンテナンス技術舗装講演会」がオンライン方式で開催され、舗装インフラ管理に関わる道内の地方自治体職員ら約200人が参加しました。弊社は北海道支店工務部ICT推進課長山田雄一が、「千歳市における簡易路面性状調査の実証実験」と題して講演を行い、ワイヤレス路面測定装置(MPM)とMPMから得られたデータ等を集約した舗装支援管理システム(PSSⅡ)を活用した実験結果などを紹介しました。

苫前町長より感謝状の様子 感謝状

北海道苫前町に滑り止め材の寄贈及び散布作業を行い、感謝状をいただきました

令和4年2月

2022年2月15日、弊社北海道支店では「一般国道239号苫前町霧立峠トンネル舗装工事」を施工するにあたり、協力していただいた北海道苫前町の住民の皆さんへ感謝の意を表し、凍結路面での転倒防止に役立てていただくため、この度弊社で保有する滑り止め材「スベRUNベ砂」500mlペットボトル300本を苫前町役場へ寄贈しました。
また役場庁舎玄関前の凍結路面にも散布作業を行い、2月24日福士苫前町長より感謝状をいただきました。

苫前町長より感謝状の様子 感謝状

ICグループICT勉強会に参加しました

令和4年2月

2022年1月28日に第1回ICグループICT勉強会が岩田地崎建設本社(札幌市)において開催され、弊社からは北海道支店工務部、本州統轄事業部工務部ICT推進課から5名、技術顧問、担当執行役員が参加しました。BIM/CIM分野における各社の取り組みについて報告があり、今後はAI・ICT・IOTを始めとするデジタル技術をグループで共同推進する合同組織の設置に向けて、勉強会を重ねていく予定です。

第1回ICグループICT勉強会の様子 第1回ICグループICT勉強会の様子 第1回ICグループICT勉強会の様子 第1回ICグループICT勉強会の様子 第1回ICグループICT勉強会の様子 第1回ICグループICT勉強会の様子

東京農業大学で出前講義を行いました

令和4年1月

2022年1月11日、東京農業大学地域環境科学部造園科学科で弊社社員2名(執行役員本州統轄事業部長 八木 正輝、本州統轄事業部工務部ICT推進課 上田 美紅)が講師となり、『舗装の設計』の出前講義を行いました。OB・OGが在籍し、産学共同研究を行っている御縁で昨年に引き続き2回目の講義となりました。
男性13名、女性28名の合わせて41名の学生が受講し、道路交通における舗装の役割、種類、設計についての講義を熱心に聴講していただきました。
今後とも道路舗装業界の次世代の担い手育成に積極的に取り組んで参ります。

東京農業大学地域環境科学部造園科学科出前授業の様子 東京農業大学地域環境科学部造園科学科出前授業の様子 東京農業大学地域環境科学部造園科学科出前授業の様子

経営理念ポスターを製作しました

令和4年1月

弊社では2021年4月1日、これまでの経営理念の、優良な企業市民として地球環境と共生しながら社会インフラを支える、という根幹精神をしっかりと受け継ぎながら、将来にわたりステークホルダーや社会の要請に応えていくための行動指針として新たな経営理念を策定いたしましたが、新経営理念に基づく行動を全社員に定着させ具現化していく活動を推進するため、ポスターを製作し全国に展開する各事務所の内外に掲示することといたしました。

経営理念ポスター

MPMの社会実装に向けた産学コンソーシアムで記念講演を行いました

令和3年12月

弊社では、2019年11月に北見工業大学(担当:川村彰教授)、東京農業大学(担当:山崎元也教授)と弊社の3者で基本合意を締結し「IRIワイヤレス路面測定装置(ACTUS)を利用した夏季・冬季の路面性状の高頻度モニタリング評価と道路台帳図面を活用した道路維持管理システム自治体版(PSSⅡ)構築」についての産学共同研究を行っております。
2021年2月に設立し当社も構成員として参加している「MPMコンソーシアム」の第2回会議が、12月22日サッポロ・インキュベーション・ハブ・ドライブ(札幌市中央区)において開催され、弊社の担当者(北海道支店ICT推進課長山田雄一)が「次世代舗装マネジメントシステムについて」と題して、東京農業大学山崎元也教授とともに次世代舗装支援システム(PSSⅡ)の特徴・機能、MPMによる路面計測、自治体への展開について講演を行いました。

講演の様子 講演の様子

航空自衛隊築城基地滑走路整備土木工事で現場見学会を開催しました

令和3年12月

福田道路・地崎道路建設共同企業体が施工する「築城(R元)滑走路整備土木工事(防衛省九州防衛局発注)におきまして、12月15日、16日の2日間、日本大学生産工学部土木工学科土質・道路研究室(加納陽輔准教授)の3年生15名を招き、現場見学会を開催しました。
当該工事は沖縄県の米軍普天間飛行場返還に伴う施設整備の一環工事で、在日米軍再編においても極めて重要性が高い工事とされているだけでなく、新設滑走路は施工延長2,690m、幅45m、全体施工面積は12万㎡に及び飛行施設のコンクリート舗装工事として規模が大きく施工技術への関心も高い工事であることから、舗装への研究に高い関心を持つ日大生産工学部土木工学科の加納研究室の学生を対象とした見学会を企画しました。見学会では、福田道路・地崎道路JVの若手社員が中心となり、舗装版取壊工、路床改良工、路盤工、スリップフォームペーパーによるコンクリート打設の工程をビデオや実際の施工を通じて説明しました。
また両社の若手社員との懇談会も開催し、土木工事の施工管理職の仕事内容、建設現場の福利厚生、就職活動など、学生が抱えている不安への相談にも応じました。JVでは今後も次世代の担い手育成の観点から、教育機関からの要望があれば積極的に見学会の開催に対応していく方針です。

航空自衛隊築城基地滑走路整備土木工事で現場見学会の様子 航空自衛隊築城基地滑走路整備土木工事で現場見学会の様子 航空自衛隊築城基地滑走路整備土木工事で現場見学会の様子 航空自衛隊築城基地滑走路整備土木工事で現場見学会の様子 建設通信新聞掲載記事 建設通信新聞掲載記事

新千歳空港除雪工事の安全祈願を行いました

令和3年11月

弊社北海道支店では11月30日、北海道エアポート㈱から請負っている新千歳空港除雪工事における除雪体制のスタートを前に、渡邊社長他弊社役職員15名、協力会社の役職員13名、工事事務所の直営班6名が出席して3月まで続く工事の安全祈願を行いました。

作業状況 作業完了

北海道岩内町立西保育所の入り口の舗装補修工事を行いました

令和3年11月

弊社北海道支店では11月25日に、地域貢献活動として北海道岩内町立西保育所において舗装整備を行いました。
現在岩内町内で「229号島牧村栄浜舗装補修工事」を施工しており、地域の皆さんのお役に立ちたいとの思いで、現場事務所近隣にある同町立西保育所入口の傷んだ舗装の補修を行いたいと岩内町教育委員会に申し出ました。
当日はアスファルトフィニッシャーなどの重機を使用し、従業員8人で80㎡の舗装補修作業を行いました。

作業状況 作業完了 北海道建設新聞掲載記事

厚真町立厚真中央小学校で通学用歩道の舗装整備を行い、感謝状をいただきました

令和3年11月

弊社北海道支店では10月30日に、地域貢献活動として北海道厚真町立厚真中央小学校において舗装整備を行いました。弊社で請け負っている新千歳空港の除雪工事に勤務するオペレーターが厚真町に多く在住しており、その子供たちも通う同小学校と町教育委員会から敷地内の通学用歩道の舗装が劣化し凸凹状態できれいに除雪が出来ず、生徒が滑って転倒することもあるため、歩道を平らに補修してもらいたいという要望を受け、千歳営業所の従業員ら8人で作業を行いました。
この活動に対して、小学校の安全性確保と利便性向上に多大な貢献をしたとして、厚真町宮坂町長より感謝状をいただきました。

通学用歩道の舗装整備作業状況 通学用歩道の舗装整備作業状況 通学用歩道の舗装整備完了写真 感謝状授与式 感謝状 北海道建設新聞掲載記事

航空自衛隊千歳基地司令より感謝状をいただきました

令和3年11月

この度、弊社が退職自衛官の採用に積極的かつ継続的に取り組んでいることに対し、航空自衛隊千歳基地司令より感謝状をいただきました。

感謝状

弊社の生産性向上、働き方改革を目指す業務効率向上の取り組みが紹介されました

令和3年11月

弊社では、2017年より現場記録・報告・閲覧ソリューション『ConMas i-Reporter』を導入。現場の安全書類の作成などの業務のペーパーレス化を推進し、生産性向上や働き方改革の実現を目指しております。この度、弊社の取り組みが㈱大塚商会様のホームページにおきまして導入事例として紹介されました。

 株式会社大塚商会 ホームページ 導入事例

感謝状 感謝状

高専生を対象としたインターンシップを開催しました

令和3年10月

弊社北海道支店では10月25日から29日までの5日間、函館工業高等専門学校社会基盤工学科の4年生2名が参加し、インターンシップを開催しました。1日目は生コンクリート工場でコンクリートの品質試験業務を体験したほか、2日目から5日目は施工中の陸上自衛隊東千歳駐屯地内の工事現場で構造物工事の施工や書類作成など施工管理業務を実際に体験しました。
今後とも弊社は次世代の担い手育成支援の活動に積極的に取り組んでまいります。

インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子

高校生を対象としたインターンシップを開催しました

令和3年10月

弊社北海道支店では10月7日・8日の2日間、高校生を対象としたインターンシップを開催しました。北海道札幌工業高校土木科の2年生2名が参加し、現在施工中の陸上自衛隊北千歳駐屯地内と新千歳空港内の工事現場で、講師役の社員に教わりながら、測量や写真管理など土木工事の施工管理業務を実際に体験しました。今後とも弊社は次世代の担い手育成支援の活動に積極的に取り組んでまいります。

インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子

高校生を対象としたインターンシップを開催しました

令和3年10月

弊社北道支店では、10月12日から15日までの4日間、恵庭総合技術センター(北海道恵庭市)内の機材センターで高校生を対象としたインターンシップを開催しました。北海道札幌工業高校機械科の2年生3名が参加し、フィニッシャーの清掃など舗装機械の整備業務を実際に体験しました。学生の皆さんは、「仕事の魅力や大変さを実感することができて良かった。」と話していました。
今後も弊社は次世代の担い手育成支援の活動に積極的に取り組んでまいります。

インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子 インターンシップの様子 北海道建設新聞掲載記事 北海道通信掲載記事

女性部会(SMILE ROAD)が労働衛生パトロールを実施しました

令和3年10月

弊社の女性社員で構成する女性部会「SMILE ROAD」は、全国労働衛生週間に現場の労働衛生パトロールを行いました。本州地区はサブリーダ―他1名の女性社員が4日「首都圏中央連絡自動車道川島~常総間舗装補修工事」(埼玉県川島町~茨城県常総市)の現場を、北海道地区はリーダー他1名の女性社員が「新千歳空港土木施設維持修繕工事」と「東千歳外(30補)隊庁舎新設等工事」の2現場を「現場に勤務する女性社員が働きやすい職場環境が整備されているか」という観点で、点検しました。
今後も女性の感性を生かした現場の環境整備を推進してまいります。

女性部会労働安全パトロール 女性部会労働安全パトロール 女性部会労働安全パトロール 女性部会労働安全パトロール 女性部会労働安全パトロール 女性部会労働安全パトロール 日刊建設工業新聞掲載記事 北海道通信掲載記事 北海道建設新聞掲載記事

北海道津別町立津別中学校内でスロープの舗装整備を行い、感謝状をいただきました

令和3年10月

2021年10月4日、弊社北海道支店美幌営業所では地域貢献活動の一環として、北海道津別町立津別中学校内の校舎とグランウンドを結ぶスロープの舗装整備を行いました。当日は社員9人で作業にあたりましたが、利便性を向上させたとして津別町教育委員会より感謝状をいただきました。

地域貢献活動 地域貢献活動 地域貢献活動 感謝状 北海道建設新聞掲載記事

日本大学生産工学部との共同研究に関連した論文が「道路建設9月号」に掲載されました

令和3年9月

弊社が日本大学生産工学部と共同で行ってきた「アスファルト舗装発生材の再生利用の高度化に関する研究(仮題)」に関連した成果として、「道路建設9月号」に日本大学生産工学部の加納陽輔准教授が執筆された「水を用いた旧アスファルトの若返り技術」という論文が掲載されました。


詳しくはこちらをご覧ください

道路建設9月号 道路建設9月号

技術系大学生を対象に夏期インターンシップを開催しました

令和3年8月

弊社では技術系大学生を対象に8月2日から8月31日まで夏期インターンシップを開催しました。
参加したのは日本大学生産工学部土木工学科の3年生6名、同環境安全工学科の3年生2名の合計8名の大学生で、弊社が施工中の「R3国道1号川崎市幸区舗装その2工事」・「上信越自動車道富岡~坂城間舗装補修工事」・「首都圏中央連絡自動車道川島~常総間舗装補修工事」・「稲城市押立1171番地先から同市矢野口619番地先間排水本管(400mm)新設工事」の各現場で通算20日間ないし10日間にわたり就業体験を行い、8月26日には共同企業体として参画している「京浜リサイクルセンター」でアスファルトプラントの見学も行いました。
今後とも弊社は次世代の担い手育成支援の活動に積極的に取り組んでまいります。

夏期インターンシップの様子 夏期インターンシップの様子 夏期インターンシップの様子 夏期インターンシップの様子

東北地方整備局仙台河川国道事務所長より優良工事 事務所長表彰を受賞しました

令和3年7月

弊社東北支店が施工した「仙台東地区舗装修繕工事」が、東北地方整備局仙台河川国道事務所長より優良工事 事務所長表彰を受賞しました。

優良工事 事務所長表彰状

経営幹部育成セミナーを開催しました

令和3年7月

経営幹部候補として管理職から選抜した従業員に対し、経営に関する実践的な知識を習得させる教育研修制度を導入し、リーダーシップ、ストラテジー、ファイナンス、ガバナンスなどのスキルを身に付けるためのセミナーを開講しました。
7月28日研修センター(恵庭総合技術センター内)において受講者9名が参加し、第1回講義を行いました。
セミナーは毎月1回1年間にわたって開かれ、講師は立正大学経営学部の藤井博義准教授に委託しています。

経営幹部粋性セミナーの様子 経営幹部粋性セミナーの様子

関東地方整備局常陸河川国道事務所長より難工事功労表彰を受賞しました

令和3年7月

弊社東京支店が施工した「R1国道50号水戸市大塚町地区舗装修繕工事」が、関東地方整備局常陸河川国道事務所長より難工事功労表彰を受賞しました。

難工事功労表彰状

関東地方整備局東京国道事務所長より難工事功労表彰を受賞しました

令和3年7月

弊社東京支店が施工した「R1国道246号上馬地区舗装修繕工事」が、関東地方整備局東京国道事務所長より難工事功労表彰を受賞しました。

令和2年度安全管理優良受注者表彰状

関東地方整備局大宮国道事務所長より難工事功労表彰と建設産業担い手確保表彰を受賞しました

令和3年7月

弊社東京支店が施工した「H30・31国道4号草加(5)電線共同溝工事」が、関東地方整備局大宮国道事務所長より難工事功労表彰及び建設産業担い手確保表彰を受賞しました。

令和2年度安全管理優良受注者表彰状 令和2年度安全管理優良受注者表彰状

関東地方整備局長より安全管理優良受注者表彰を受賞しました

令和3年7月

この度、関東地方整備局長より「アスファルト舗装工事」において、令和2年度安全管理優良受注者表彰を受賞しました。

令和2年度安全管理優良受注者表彰状

災害時の非常用持出袋にモバイルバッテリーを導入しました

令和3年7月

弊社はBCP活動の取り組みとして災害時等の緊急事態に備え、従業員に対し 非常用持出袋を配付しておりましたが、非常飲食物の消費期限が到来する機会にリニューアルしました。特に従来の手回し式の充電器・ラジオを見直し、ソーラー機能付きUSB/TYPE-C モバイルバッテリーを導入し、ラジオ機能は携帯電話端末へのラジオ受信アプリ「radiko」をインストールし使用することとしました。

モバイルバッテリー 非常用持出袋

女満別空港において現場見学会を開催しました

令和3年7月

7月5日・6日の2日間北海道支店が北海道オホーツク総合振興局から受注し施工中の「女満別空港整備事業Bエプロン改良工事(国債)外」において北見工業大学工学部社会環境系に在籍する学生、大学院生を招いて現場見学会を開催しました。
当該工事は女満別空港(北海道網走郡大空町)の老朽化した駐機場(エプロン)の一部を打ち換えるコンクリート舗装工事で、弊社と同大学は道路舗装維持管理支援システム開発の共同研究に取り組んでおり、その縁で同大学から寒冷地空港内のコンクリート舗装という特殊な工事現場を見学したいとの申し入れを受け、学生の皆さんを招待したものです。
5日は地域未来デザイン工学科3年生52人を対象に、オンラインで施工に使うコンクリートスプレッダ、コンクリートフィニッシャ、コンクリートレベラの稼働を見学、6日は同学科交通工学研究室に在籍する4年生10名、大学院生3名の学生計13名と同大学工学部富山和也准教授が参加され、オペレーター3名や左官2名などによる舗装機械を使った実際の施工を見学していただきました。

現場見学会の様子 現場見学会の様子 現場見学会の様子 現場見学会の様子 現場見学会の様子 現場見学会の様子

第24回施工技術発表会を開催しました

令和3年6月

2021年6月25日、TKP品川カンファレンスセンターANNEX(東京都港区)において、第24回施工技術発表会を開催しました。今回も昨年に引き続き検温、消毒の徹底など新型コロナウイルス感染防止対策に万全を期したほか、TV会議システムによる支店との接続によるライブ配信も行いました。施工部門おいては「生産性を向上させる方法」、「工事成績評定を向上させるために必要なこと」、新技術について」をテーマとして計6名の技術発表が行われ、事務部門からは1名が生産性分析の観点からの働き方改革について発表を行いました。開催の冒頭に社長からは「皆さんが現場での経験から獲得した技術は貴重な財産であり、確実に後輩に継承して活用されるように期待している」との挨拶がありました。
詳しくは「施工技術発表会」のページをご覧ください

第24回施工技術発表会の様子 第24回施工技術発表会の様子 第24回施工技術発表会の様子 第24回施工技術発表会の様子 第24回施工技術発表会の様子 第24回施工技術発表会の様子 第24回施工技術発表会の様子 第24回施工技術発表会の様子

女性部会「SMILE ROAD」の第1回総会を開催しました

令和3年6月

2021年6月25日、本年4月1日に女性ならではの発想をもって誰もが働きやすい職場環境を目指すとともに、 女性社員のさらなる活躍と人材の確保・育成を目的として発足した弊社の女性部会「SMILE ROAD」の第1回総会が 一部リモート通信を行い開催されました。
発足以来新入社員への名刺入れの贈呈、女性社員が勤務する現場へのトイレの衛生用品の送付、研修での女性特有の健康課題についての意見交換会などをの活動を行ってきましたが、今後も積極的に活動を行いジェンダーレスに活躍できる企業を目指して参ります。

女性部会総会 女性部会総会

「災害復興支援特別基金」への寄付活動の取り組みに対し日本財団より感謝状をいただきました

令和3年6月

この度、日本財団より「日本財団チャリティー自販機」の設置に協力したことに対して感謝状をいただきました。 弊社は2021年5月に「公益財団法人日本財団」・「北海道コカ・コーラボトリング㈱」と協定し、恵庭総合技術センターに「日本財団チャリティー自販機」を設置しました。飲料の売上げの一部が日本財団の「災害復興支援特別基金」に寄付されます。また、この自動販売機は「災害救援自販機」としての役割もあり、災害の際に、ライフラインの復旧や支援物資が届くまでの間、人的操作で自販機内の在庫飲料が無償提供されることになっています。

日本財団自販機 日本財団感謝状 日本財団自販機

役員就任のご挨拶について

令和3年6月

2021年6月22日開催の弊社定時株主総会並びに取締役会において役員が選任され就任いたしました。詳細はこちら

北海道エアポート株式会社に油吸着材及び油洗浄剤を贈呈しました

令和3年6月

  弊社は4月に策定した『中期経営計画2021』において、経営目標の一つとして国際社会全体の開発目標とされるSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを掲げておりますが、具体的には弊社の事業との関連性を重視し、恒久的な社会インフラ施設の機能維持に貢献することを通じて社会と環境問題の課題の解決に向けた取り組みを実施し、SDGsの達成に繋げたいと考えております。

  このような趣旨から、新千歳空港を始めとする道内7空港を一体的に運営する国内初のビッグプロジェクトを担う北海道エアポート株式会社 (本社:北海道千歳市、代表取締役社長:蒲生猛 )に対し、空港施設内において発生するオイルリークによる不測の事態に備え、この度弊社が販売する有機生分解性粉末油吸着材(オイルスポンジ、12kg入り42袋)及び油洗浄剤(油とりクリーナー3.75ℓ入り28本)を贈呈いたしました。

  6月21日、新千歳空港内の 北海道エアポート株式会社(HAP)本社を弊社社長渡邊が訪問し、同社の蒲生社長に目録を手渡しました。蒲生社長からは「協力に感謝します。最先端のバイオ製剤を有効活用し今後の事業に役立てていきたい。」とのお言葉をいただきました。

北海道エアポート様へ油吸着材贈呈 北海道エアポート様へ油吸着材贈呈
北海道通信掲載記事 北海道建設新聞掲載記事 苫小牧民報掲載記事

「新型コロナウイルスワクチン接種特別休暇(有給)制度」を導入しました

令和3年6月

当社は、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、ワクチン接種を希望する従業員と家族が安心して接種しやすい環境を整備するため、「新型コロナウイルスワクチン接種特別休暇(有給)制度」を導入しました。 実施内容は以下のとおりです。

対 象 者  :当社が直接雇用契約を締結している全従業員
対象期間:2021年6月1日~2022年2月28日(予定)
      ※政府が定める新型コロナウイルスワクチン接種実施期間に準じます。
実施内容:①接種当日の特別休暇1日付与
      (2回の接種が必要なワクチンの場合は2日)
      ・ワクチン接種当日
      ・小学生以下の子供の接種に付き添う場合も特別休暇1日を付与します。
      (2回の接種が必要なワクチンの場合は2日)
     ②就業時間中の接種
      ・就業時間中に接種する場合は、接種に要する時間は就業を        免除します。(小学生以下の子供に付き添う場合も同様)       ・接種後に体調が悪化した場合も就業を免除します。(小学生        以下の子供に付き添う場合も同様)
     ③ワクチン接種翌日以降
      ・副反応が発生した場合も特別休暇1日の取得を認めます。
      ・2回目以降の接種も同様の取り扱いとします。

札幌工業高等学校より感謝状をいただきました

令和3年5月

弊社北海道支店が2021年4月23日に出前授業として行ったグラウンド整備に対し、学校施設の整備と建設業の将来を担う生徒たちへの教育の充実に寄与したとして、札幌工業高等学校より感謝状をいただきました。

感謝状授与 札幌工業高校 グランド整備 感謝状 札幌工業高校 グランド整備

㈱ネクスコ・メンテナンス関東より表彰状及び感謝状をいただきました

令和3年5月

2021年5月26日、弊社が2015年度から継続して行っている加須事業所管内の道路保全工事において、5年以上無事故を達成したとして表彰状、また2年連続して優秀な成績を修めたとして感謝状を㈱ネクスコ・メンテナンス関東よりいただきました。

感謝状 ネクスコメンテナンス関東 表彰状 ネクスコメンテナンス関東

新入社員研修の模様が新聞に掲載されました

令和3年5月

4月12日から5月28日まで行われていた新入社員研修の模様が北海道建設新聞、北海道通信に掲載されました。2021年度の新入社員8名が参加した新入社員研修は、本年4月に開設した恵庭総合技術センターで行われましたが、研修センターでは土木施工に関する基礎知識を学び、5月中旬から行った屋外実習の一環として5月24日には恵庭総合技術センター内の未舗装の敷地を活用しアスファルト舗装を体験しました。

北海道建設新聞掲載記事 恵庭総合技術センター本格始動 日刊建設新聞掲載記事 地崎道路北海道支店新人研修

釧路市立阿寒湖義務教育学校のグラウンド整備を行いました

令和3年5月

2021年5月21日、弊社北海道支店釧路営業所では、地域貢献活動の一環として、釧路市立阿寒湖義務教育学校において、グラウンド整備を行いました。この取り組みは2014年から継続して行っており、釧路営業所のほか美幌営業所の応援を得て3名で作業しました。

北海道建設新聞掲載記事 釧路市立阿寒湖義務教育学校グランド整備ボランティア 感謝状 釧路市立阿寒湖義務教育学校グランド整備ボランティア

札幌工業高校で出前授業を行いました

令和3年4月

2021年4月23日、弊社北海道支店では、地域貢献活動と次世代育成支援活動 の一環として、北海道札幌工業高校において、情報化施工技術を活用したグラ ウンド整備を生徒に披露しました。

札幌工業高校出前授業 札幌工業高校出前授業 札幌工業高校出前授業 北海道建設新聞掲載記事

地崎道路女性部会「SMILE ROAD」が発足しました

令和3年4月

女性ならではの発想をもって誰もが働きやすい職場環境を目指すとともに、建設業界における女性社員のさらなる活躍と人材の確保・育成を目的に様々な活動を行っていきます。

SMILE ROAD SMILE ROAD SMILE ROAD

会社概要ページの有資格者欄の資格種類を追加しました

令和3年4月

会社概要ページの有資格者欄の資格種類を追加しました。
詳しくはこちらをご覧ください

新中期経営計画及び新経営理念を策定しました

令和3年4月

新中期経営計画及び新経営理念を策定しました。
詳しくはこちらをご覧ください